初めて買ったのは、NordiskのAsgard12.6とKari20だ
もう1年半くらい前のことだ





そもそも、キャンプをしよう！って思い立って
意を決して妻に訪ねたところ、思いかけずOKをもらった
思いかけずってのは、その昔、キャンプしようぜと妻に言ったことがあった
その時は
・虫がいや
・風呂はいれんやろ
・トイレ汚いやろ
などなどの理由で断られていたのだ

子供2人に恵まれ、男の子も授かった
だからなのかもしれない
母は強し、なのかもしれない

ただ、いきなり何の知識もなくキャンプ用品を揃えて、失敗したくない
本当にキャンプが楽しいのか、僕たち家族が楽しめるのかわからない
ウンウン悩んでいたけど、妻が見つけてきた、グランピング施設だ

るり渓ができ、流行りだしていたグランピング
ただ、クッソ高いから、手が出せなかったけど、リーズナブルなグランピング施設を発見してくれた
ミフネビレッジだ
キャンプ初めてから知ったことだけど、かなりここのオーナーはこだわっていた

テントはCanvasCamp SIBLEY 500（どのタイプかはわからない
ランタンはペトロマックスHK500
クラーボックスはYeti ローディ
BBQで借りたものはほぼSnowPeakだった

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なんだかんだで、キャンプ、イケるやん、となった
ありがとう、ミフネビレッジ

で、最初にこの辺で「ええんなぁ！」ってなってもうたら
ある程度のものじゃないとあかんと思うようになった
そもそも、しょぼいやつを買って、あとからええものを買い換えるくらいなら
最初にええやん、って思えるものを買おう、ってことになった

妻は、このコットンテントが気に入った
ベル型のコットンテントだ

いろいろ調べてるうちに、海外から個人輸入すれば安く買えることを知った
CanvasCampのは見つけれなかったが、NordiskのAsgardに行き着いた

ノルディスク NORDISK Asgard アスガルド12.6＋フロア オリジナルセット [テント ワンポール型]

タープも同じもので揃えたくなるわけで、Kari20をチョイス
レクタタープの方が、なんとなく、男前に見えるし、有効面積が広いような気がした

ノルディスク NORDISK カーリ 20 Kari 20 JP 400x500 [タープ レクタ]

これらをドイツのOutdoorfairで買うことに
個人輸入なので、
・何かあっても自己責任、日本の正規じゃないから日本での保証はなし
・届くかわからん、ロストする可能性もある

正直、届かない可能性はなくないので、心臓に悪い
などと思ってるうちに、3週間くらいでちゃんと届いた
ありがとう、そして、疑ってごめんなさい

通関でいくらかかったのか、覚えてないけど、6000〜8000円くらいだったような気がするね

テントとタープだけじゃ、キャンプはできない
ミフネビレッジで使わせてもらったクーラーボックスよかったなぁ、とか
焚火台やその他もろもろ、さてはて、どうするかな

どえらい出費やで！

gaina tamikasuさん(@_gaina)がシェアした投稿 - 9月 11, 2016 at 4:26午前 PDT

gaina tamikasuさん(@_gaina)がシェアした投稿 - 10月 21, 2016 at 11:26午後 PDT